新型コロナウィルス感染症の発生につきまして(第2報)

 当院の入院患者様及び退院患者様、職員などにおける

新型コロナウィルス感染症の発生につきまして(第2報) 

この度は、島民の皆様方及び関係者の方々にご心配とご迷惑をお掛け致しましたこと深くお詫び申し上げます。昨日で全入院患者様、全職員に対してPCR検査を実施しました。検査は、鹿児島本土で行っているため、現在は結果を待っている状況です。また、濃厚接触者となった方々、あるいは熱や咳などの症状が出ている患者様に対しては積極的なPCR検査、抗原検査を実施しております。本日より、ドライブスルー方式での検査体制をとり、密を避ける対策を取ります。テントの設置など、与論町役場の方々にご協力いただき設置することができましたこと心より感謝申し上げます。

また、グループ関連病院である沖縄中部徳洲会病院からも医師・看護師・その他医療職の支援が始まりました。通常診療への影響を最低限に抑えるよう、職員一丸となって対応してまいりたいと存じます。尚、職員が来島される際は、新型コロナウィルス肺炎陰性を確認しております。

与論島の島民の皆様、関係者の皆様方には、多大なるご迷惑、ご心配をおかけしておりておりますが、島内唯一の病院としての責務を果たすべく、感染の拡大防止及び終息に全力を傾注し取り組んでおりますので、何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

与論徳洲会病院院長 高杉香志也

(ドライブスルー式PCR検査の写真)