新型コロナウイルス感染症の発生につきまして (第6報)

当院の入院患者様及び退院患者様、職員などにおける

新型コロナウイルス感染症の発生につきまして(第6報)

当院の現状につきまして第6報で、ご報告させていただきます。

7月31日から8月4日まで新規陽性者の発生はありませんでしたが、残念ながら8月5日に職員が1名陽性になり、翌日の8月6日に、その家族2名(1名は職員)が陽性となりました。推定ではありますが、陽性患者さんのケアからの感染ではないかと考えます。職員からの陽性者の合計は5名となります。

8月7日から8月11日までは、新規陽性者は院内・島内から発生しておりません。WHO(世界保健機関)によると、新型コロナウイルス感染の症状発症の期間は、おおよそウイルス曝露より1~14日とされており、島内最後の発症・発生に鑑みますと、8月20日までが観察期間になると考えております。特別診療外来の再開等は、8月20日までの新規陽性者の発生状況を見ながら、再開していく予定です。訪問介護等も徐々に再開していく方針です。

新型コロナウイルスは非常に感染力が強いため、職員は気を緩めることなく感染対策を継続してまいります。

今後とも島民の皆様、関係機関の皆様方と連携させていただき、島の医療に貢献できればと存じます。日頃より病院運営にご協力いただき、心より感謝申し上げます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 

与論徳洲会病院院長   高杉香志也