ごぶさたしております。4号でございます。

今週は暖かい日もあれば、最近は肌寒い日が増え、エア●ズムからヒート●ックへ衣替えをしました。

この時期は天気がスッキリしない日が多い与論島です。

 

 昼休み撮影で電気付け忘れ(^^;)薄暗くてすみません


 

 

さて、今回は少しリハビリ業務に関することを書いてみたいと思います。

常勤で整形外科医がいる場合、義肢装具士が定期的に来院し、装具外来を設けていることが多いかと思います。

その場合、リハ職員が関わる頻度や程度は病院によってまちまちですが

ケースによってはリハ職員も関わることも多々あるかと思います。

 

与論島の現状として、義肢装具会社はありません。基本的には島外発注(主に沖縄県)となります。

与論徳洲会病院の場合、常勤医は外科・内科医師の2名。あと、月替わりで研修医の先生が来島されています。

整形外科は月に3回、島外より整形外科医が来島され診療されており、一般診療と特別診療からの装具依頼があります。

基本的には、既製品で院内在庫がある装具に関しては外来で対応しておりますが、

装具選定のために計測が必要なものに関してはリハビリ科が対応しております。

もちろん、装具の種類によって型取り等が必要な場合、義肢装具士の直接評価が必要な場合は

島内での対応ができないため島外の病院で受診・装具作製となります。

対応できる装具も限られてくるため、年間件数を通して多いものとしてはダーメンコルセット、リストシーネ、足底板になります。

私も内地の病院勤務では、装具外来時も要望と目的を義肢装具士に伝える程度でしたので、実際に採寸するのはこちらにきてから

初めての作業でした。

流れとしては

既定の用紙に必要事項を記入し、写真も合わせた情報を送ります。だいたい1週間程度で宅急便で到着します。

1週間程度の期間であれば、内地の病院ともあまり変わらないのですが、ただここは離島です。

台風シーズンや風が強く海が荒れている場合、船便の到着予定は1週間以上たっても荷物が到着しない

いつ届くかの検討がつかないという事態があり、こちらとしても歯がゆい思いをすることがあります。

 

離島僻地であり、限られた資源のなかで何とかしなくてはならない環境ではありますが、

内地都心部とまではいかないものの、内地の僻地程度かそれ以上の対応が出来ているシステムに感動・感心したのを覚えています。

 

ただ、『採型でミスして、まったく体に合わない装具が完成してきたらどうしよう..』という不安は毎回感じておりますが

沖縄県の装具屋さんがとても上手に作製してくださるので、いままで完成した装具で装着困難であった例は出ておりません。

本当に感謝しております。いつもありがとうございます。これからもお願いします!!!.

 

 

さて、今回は業務のことに少しふれてみました。いかがだったでしょうか?

今回の件に関しては離島環境だからだけでなく、僻地の病院・施設ならあるケースかと思います。

当院の場合は、島外の専門医の来島もありますので、装具の相談もできますし、連携をとっている装具業者さんとも

直接電話で相談させていただくことも多々あります。セラピストが抱え込まずに相談できる関係性・環境があるので

とても心強いです。

このような、情報も少しずつお伝えしていきたいと思います。

少しでも与論病院のリハビリ科のイメージが伝わればと思います。

 ※特診情報 病院HPにあります。島外の専門医の診察予定が載っています。

 

今回のおまけcool

※まだ生きているアリです 足が速くてよく動いてる

最近、異常に多いんです。『アリ』が!カルテを書いていても、テーブルの上を蟻さんが走っていきます。

つい反射的につぶしてしまうんですが、涼しくなってきているからでしょうか?異常に多い蟻。

まさに、虫との共存。離島病院です。(笑)wink

 

 

 

 

 

 

現在、リハビリ職員募集中です。

理学療法士、作業療法士、言語療法士 募集中!!smiley

 

気になる方は、気軽に問い合わせ下さいlaugh

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【問い合わせ先】

与論徳洲会病院 総務課

電話: 0997-97-5388

E-Mail: soumu@yorontokushukai.jp

 

お待ちしております!!!