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掲載日付:2024.02.25

暖冬の与論島☻

こんにちわ、グループホームゆんぬです。

今年は全国的に暖冬のようですが、与論島も例にもれず。
25℃になることもある2月が
もう終わろうとしています。
与論島の冬の風物詩は、たくさんあります。

まずサトウキビ収穫ですね。
煙突からモクモクと煙を出して、製糖工場は24時間フル稼働。
そこに、たくさんサトウキビをつんだユニックが次々に向かいます。
近頃は、手狩りよりもハーベスターという機械で刈っていることが多いようです。

それから、冬を暖かい海で過ごそうとクジラが多く与論島の周りの海にきています。
ほとんど親子連れです。時折、意味に上がる水しぶきや、ジャンプが見れます。

陸ではたくさんの渡り鳥もまた、暖かい冬を過ごそうと与論島に来ています。
代表的なのが猛禽類のサシバというタカのような鳥です。
ピェーイと私には聞こえるなき声で飛んでいます。
それから、最近はコウモリもいるんだとか?ガンやツミやゥなんかも来ています。
キジは一年中います。とてもきれいな色をしていますが、飛ぶのはとても下手です。

引き潮の夜にはイザリ(夜の磯探検?)に行く人が多いもの冬の特徴です。
タコやエビ、リーフまで行きたくさんの魚を獲っている船や人の電灯の明かりが見えます。


夜の灯りといえば、陸では電商菊の光が一晩中煌々と光っています。
夜じゅう電気を充てることで、日照時間が短くなると花を咲かせる菊の性質を利用し、
開花時期を遅らせ、消費者の手元に届いたときに開花させるための方法なんだとか。


それから、最近与論島では野菜の無人販売が次々に出来ています。と言っても、
夏は暑い与論島、野菜が豊作獲れるのは11月から5月くらいかな?と思います。


野菜の無人販売所巡りをしてみると、今の時期
キャベツ・大根・にんじん・パパイヤ・いんげん
じゃがいも・たまねぎ・ねぎ・スナップエンドウ・きゅうり
トマト・島らっきょ・ズッキーニなどなど・・
たくさん並んでいます。コールラビやハーブ類と変わり種も多く、
私の一番のおすすめはアカヤマンです。アカヤマンは方言ですが、
和名は、紫芋だそうです。
山芋のような、長芋のような、自然薯のようなもので
すりおろしてご飯にかけるもよし、お好み焼きを作るもよし、
軽く焼いて砂糖醤油で召し上がるもよし、
この間、まごころ市という月市では、
アカヤマンのフライドポテトを試食実演をしていました。
ほくほくでとても美味しいです。


・・・と与論島の事をたくさん経験して、ホームの方々にお話しすると、
とても喜ばれるので、できるだけ地域に根付いた生活を心がけています笑
魅力いっぱいの与論島です。


さて、そんな冬ですが、グループホームユンヌの中でも
季節を感じて頂けるよう、過ごしています。

カレーライス作り


おやつレクリエーション






福笑い


絵馬作り


ウンニーマイ
※与論島では世間でいう七草粥を食べる日に
芋と餅を煮たウンニーマイを食べないと
みゃんちっくー(フクロウ)になると言われています


レクリエーション



認知症カフェ


恵方巻



鬼退治





バレンタイン



ひなたぼっこ



面会の制限も解除され、たくさんのご家族様が面会に来られたり、
外泊を楽しまれています。どんなに私たちが一緒に過ごしても、
ご家族様にはかないません。あと子供と動物・・・この3つは入居者の皆様の一番の笑顔が咲きます(#^.^#)

少しづつ感染症流行前の日常を取り戻しています。
それでも、やはり冬は感染症症が流行しやすい時期ですので、
体調管理に注意しながら、楽しい毎日になるように心がけたいと思います。




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尚。入居者の皆様も写真の掲載につきましては
入居の契約の際に文書で同意書を頂いております。


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