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掲載日付:2017.12.29

与論徳洲会病院☆忘年会☆

こんにちは!(^^)!リハビリスタッフ3号です。

今年も残りわずかとなってきました。

今回は、先日ありました、与論徳洲会病院のとっても楽しい忘年会を、

紹介したいと思います。






 受付嬢の方々!!



 司会はこの方、医事課『野口さん』!!

 『あくまでも着太り』Tシャツでyes

 上手に司会進行してくれました(*^_^*)

そして、忘年会の楽しみの1つの、ごちそうの数々ヽ(^。^)ノ




ヨロンと言えば、与論献奉




そしてとっても面白かった、余興!!

まずは、夜の帝王「山村さん」



ゆい with Dr



サンシャイン宮内)^o^(



東100%!(^^)!




そして2F病棟看護師さん(*^_^*)


UFOの曲にノッテ♪


与論病院ダンス部


ダンシング・ヒーロー



余興の優勝者は、2F看護師さん!!

最期にお楽しみの抽選会!!!なんと1等は、沖縄往復航空券ヽ(^。^)ノ

1等を見事引き当てたのは、医事課『田畑さん』うらやましいです~!!

私は何も当たりませんでした・・・。




本当に楽しい忘年会でした!!

こんな楽しい与論病院で働いてみませんか??

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現在、リハビリ職員募集中です。

理学療法士、作業療法士、言語療法士 募集中!!

気になる方は、気軽に問い合わせ下さい

【問い合わせ先】

与論徳洲会病院 総務課

電話: 0997-97-5388

E-Mail: soumu@yorontokushukai.jp

お待ちしております!!!

掲載日付:2017.12.24

行く秋

こんにちは。

リハスタッフです。

12月10日(日)大阪国際会議場で日本理学療法士協会 産業理学療法分門主催研修会

『産業理学療法普及・啓発セミナー』に参加してきました。



・・・ですが、今回は研修会の報告じゃなく、亜熱帯気候の与論島にはない『秋の終わり』を見つけてきたので写真を載せます。

研修会報告は機会があれば。

12月上旬ということもあり、紅葉の時期は過ぎているだろうと、あまり期待せず、

小倉百人一首の中で、競技かるたの漫画や映画で有名な『ちはやぶる』と、

私的に歌の意味が好きな『このたびは』の二首の聖地を見てきました。



始めに、

『ちはやぶる 神代もきかず 竜田川

 からくれなゐに 水くくるとは』

で有名な、竜田川を散策。




まわりは全て散っていましたが、1本だけ、見事な紅葉の樹を発見。

竜田川一面を紅葉が埋め尽くす句のイメージを魅せてくれる様な、燃えるような真紅色でした。



次に、

『このたびは ぬさもとりあへず 手向山

紅葉のにしき 神のまにまに』

で有名な、手向山八幡宮を散策。




小倉百人一首を知らなかった2年前にも同級生と観光で訪れていた「東大寺」の東にありました。

以前は、東大寺の大仏殿と春日大社しか知らず、スルー。

本当に勿体ない(^_^;)

手向山八幡宮は、東大寺及び大仏殿を建立するにあたり、宇佐八幡宮より東大寺の守護神としてまつられたそうです。

こちらも、紅葉の名所で紅色や黄色など、竜田川とは違った景色を見る事が出来ました。

勿論、鹿も(笑)



公民館教室で一緒に頑張っている学生さん達に見せてあげられる、いい写真が撮れました。

1月のプチ大会や2月の公民館発表会も楽しみましょう。



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掲載日付:2017.12.16

12月の医療講演開催♪

皆様、こんにちわ(^0^) PT1号です☆

実は、我が与論徳洲会病院では、地域の方にむけて、医療講演を行っているのですが、皆様ご存じでしたか?


エッ!? 知らない?!


…悲しいデス(;O;) 当院の広報不足が露呈しておりまする…(><)。


今年の4月から、色々なテーマで当院の内科部長、野宮先生が講演してくださっております(^0^)/



12月のテーマは、「インフルエンザと「乳がんについて」 でした☆


このポスターも素敵でしょ?当院の外来の美女が作ってくれているのです

インフルエンザについては、ふつうの風邪の症状と同じですが、高齢者や子供は悪くなりやすい事、解熱剤を使わない事、をお話ししてくださいました。



乳がんについては、早期発見が大事で、しこりや異常をみつけたら病院を受診していただき、血の検査やエコー、CT検査をしてから、当院から専門医へ紹介するというお話がありました。

先生がご自分のない胸(男性なので^^;)を触りながら、胸のしこりの探しをこんな感じで説明してくださり…皆、大笑い(^▽^)//


最後は、より良い講演にするためにアンケートも回収します

なんの病気でも、日頃の鍛錬が大事!というお言葉が、印象に残りました♪


当院は、予防医療にも力を入れておりますので、是非講演を聞きにいらして、みなさんで健康になりましょー♪☆

次回は年が明けて、平成30年2月14日、バレンンタインデーに開催予定です(^^)

是非、与論島民の方々、病院にお越し下さいませ(^^)//


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掲載日付:2017.12.11

第33回 産業まつり

こんにちは、リハビリスタッフ3号です。

ちょっと更新が遅れてしまいましたが、今回は3号の私が更新させて頂きます。

今回は2/10(日)にありました、与論町の『産業まつり』の様子をお伝えしたいと思います。

 日時 → 12月10日 (日)

 場所 → コースタルリゾート多目的広場

 時間 → 9時 ~ 13時




私が現地に到着したのは、10時過ぎ頃でしたが、すでに車・車・車、人・人・人と、

凄い車と、人でした。




そして丁度私が到着した頃には、フラダンスのステージをしておりました(^_^;)

小さい子供から大人まで!皆様とてもなめらかな動きで、私の子供も食い入る

様に楽しく見る事が出来ました。





フラダンスの最後は、大人も子供も一緒にクリスマスの衣装に着替え、マライヤ・キャリーの「All Want Christmas Is You」で!!

見ていることらも楽しくなるフラダンスでした。

フラダンスの後は、漁協組合の「イカの解体ショーくコ:彡」

解説をしながら12キロのソデイカをさばいて見せてくれました!





そして天気も良く、季節も12月と言うのに、かき氷にも長蛇の列が!!


それ以外にも、沢山の出店が出ていました!(^^)!






そしていつの間にか東京から帰って来ていた私の同級生がキッチンカーで


「南インド仕込みの本格無添加カレー」屋さん?をOPEN

 しておりましたヽ(^。^)ノ

 是非、今後このオレンジのキッチンカーを見かけたら、お立ち

 寄り下さい!(^^)!

こんな感じで、天気にも恵まれ、楽しい産業まつりに行ってきました(^_^;)





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掲載日付:2017.12.02

離島的リハ業務シリーズ①

ごぶさたしております。4号でございます。

今週は暖かい日もあれば、最近は肌寒い日が増え、エア●ズムからヒート●ックへ衣替えをしました。

この時期は天気がスッキリしない日が多い与論島です。



昼休み撮影で電気付け忘れ(^^;)薄暗くてすみません

さて、今回は少しリハビリ業務に関することを書いてみたいと思います。

常勤で整形外科医がいる場合、義肢装具士が定期的に来院し、装具外来を設けていることが多いかと思います。

その場合、リハ職員が関わる頻度や程度は病院によってまちまちですが

ケースによってはリハ職員も関わることも多々あるかと思います。

与論島の現状として、義肢装具会社はありません。基本的には島外発注(主に沖縄県)となります。

与論徳洲会病院の場合、常勤医は外科・内科医師の2名。あと、月替わりで研修医の先生が来島されています。

整形外科は月に3回、島外より整形外科医が来島され診療されており、一般診療と特別診療からの装具依頼があります。

基本的には、既製品で院内在庫がある装具に関しては外来で対応しておりますが、

装具選定のために計測が必要なものに関してはリハビリ科が対応しております。

もちろん、装具の種類によって型取り等が必要な場合、義肢装具士の直接評価が必要な場合は

島内での対応ができないため島外の病院で受診・装具作製となります。

対応できる装具も限られてくるため、年間件数を通して多いものとしてはダーメンコルセット、リストシーネ、足底板になります。

私も内地の病院勤務では、装具外来時も要望と目的を義肢装具士に伝える程度でしたので、実際に採寸するのはこちらにきてから

初めての作業でした。



流れとしては

既定の用紙に必要事項を記入し、写真も合わせた情報を送ります。だいたい1週間程度で宅急便で到着します。

1週間程度の期間であれば、内地の病院ともあまり変わらないのですが、ただここは離島です。

台風シーズンや風が強く海が荒れている場合、船便の到着予定は1週間以上たっても荷物が到着しない

いつ届くかの検討がつかないという事態があり、こちらとしても歯がゆい思いをすることがあります。

離島僻地であり、限られた資源のなかで何とかしなくてはならない環境ではありますが、

内地都心部とまではいかないものの、内地の僻地程度かそれ以上の対応が出来ているシステムに感動・感心したのを覚えています。

ただ、『採型でミスして、まったく体に合わない装具が完成してきたらどうしよう..』という不安は毎回感じておりますが

沖縄県の装具屋さんがとても上手に作製してくださるので、いままで完成した装具で装着困難であった例は出ておりません。

本当に感謝しております。いつもありがとうございます。これからもお願いします!!!.

さて、今回は業務のことに少しふれてみました。いかがだったでしょうか?

今回の件に関しては離島環境だからだけでなく、僻地の病院・施設ならあるケースかと思います。

当院の場合は、島外の専門医の来島もありますので、装具の相談もできますし、連携をとっている装具業者さんとも

直接電話で相談させていただくことも多々あります。セラピストが抱え込まずに相談できる関係性・環境があるので

とても心強いです。

このような、情報も少しずつお伝えしていきたいと思います。

少しでも与論病院のリハビリ科のイメージが伝わればと思います。


※特診情報 病院HPにあります。島外の専門医の診察予定が載っています。

今回のおまけ


※まだ生きているアリです 足が速くてよく動いてる

最近、異常に多いんです。『アリ』が!カルテを書いていても、テーブルの上を蟻さんが走っていきます。

つい反射的につぶしてしまうんですが、涼しくなってきているからでしょうか?異常に多い蟻。

まさに、虫との共存。離島病院です。(笑)
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