あい らぶ よろん こんにちは。中部徳洲会病院から応援できました。 リハビリスタッフです。 生まれて初めて地元を離れて暮らすことになり、最初は不安もありました。 でも、与論島の人の温かさに触れ、自然が多い環境、そして働きやすい職場に恵まれて 不安はすぐに消え、楽しい与論島生活スタートしました。 「何もない島」というイメージを持っていたけれど、実際に生活してみて 何も不自由なく、むしろ永住してもいいかも、、と思えるほど。 仕事はもちろん、プライベートもとても充実していて、寝るのも惜しむくらい 貴重な時間を過ごすことができました。 ここで得られたのはリハビリの技術・経験だけでなく 最後までやり遂げる力、自分で考える力、たくさんの学び与えてくれた場所でした。 ひとつ心残りなのは、サンゴ祭りに参加できなかったことです。 でも、与論に帰ってくる理由が出来ました。 みっしーくとーとがなし、与論島!!
とーとぅ与論 こんにちは。中部徳洲会病院から応援で来ましたリハビリスタッフです。 沖縄とは違う南国の雰囲気を感じて働く3ヶ月はとても楽しく、離島医療についても勉強になった応援期間でした。 職員や患者様、島の方々の温かさがとても心地よく本当にたくさんお世話になりました。 退院していった患者様、外来の患者様のおもてなしも受けて星も見に行き、自宅にも招待されお酒もたくさん飲まされ、人とのつながりってすごいなと感じています。 次に与論にくるときは仕事せず遊びに来ます。 電波もつながりにくい与論なのでデジタルデトックスには最適で海を見ながら心安らぎたい人にオススメですが、夏の与論は虫が多く、バッタの無賃乗車が多いのでいやな気持ちになります。 冬にまた出来立ての砂糖とくじらをみにきます!